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よろず相談処

よろず相談処

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

昨日は淵ヶ谷にてよろず相談処を開設してきました。

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本来、このよろず相談処は、わたくし川島国が、皆様のお悩みを聞き、私にできることを考え行動に移すというもののはずなのですが、いつもいつも、皆様に教えられています。

今回も、たくさんのことを教えてもらい、ヒントにさせていただくような事例をたくさんお聞きしました。

最近、五位山地区では、安納芋を生産しその芋を使って様々な製品を作っているとのこと。
その中でも、アイスは富山市の企業がジェラートとして富山市の小学校の給食に出してくださったりしていて非常に評判がいいという話を聞きました。
いま、生産者の皆様の悩みは芋の保存だそうです。
生産者の皆様は毎日山を歩き探し回った結果、近くにある、小さなダムがあり、そのダムを作った際の工事でできた横穴(トンネル)があり、もはや使われないトンネルなのでその横穴を借り、そこを貯蔵庫にしているということだそうな。
常時12~3度で、芋の保存には最適で通年お出しできるようになったということでした。
私たちはつい、冷蔵庫や保存庫を買えばいいじゃないですかといってしまうのですが、そうしてしまうと、電気代がかかり、結果採算が合わなくなる→価格をあげざるを得なくなるということで、苦心した結果今の貯蔵庫につながったということです。
山を知り、生活の知恵を生かした結果といえましょう。

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また、蛍が少なくなってきたという問題を聞きました。
おそらく川の流れのどこかに問題があるのだろうということでした。
一度みんなで一気に清掃することを提案しました。

また、私がここ最近気にしていることが空き家です。
家は風を通せばまだまだ生き長らえる、そんな家が多いわけですが、空き家になってしまうと締め切って風通しが悪くなり一気に劣化するのです。
なので、風を通すことができるよう、誰かが住めばいいのですが、そんな簡単に行かない。そういう悩みを町の親父さんたちに相談していました。
親父さんたちもやっぱり町がさみしくなってきていること、隣近所がいない不安感をやはり悩みとしており、住民の皆様と行政で何かみんなが幸せになれることを考えようという話をさせていただきました。
どこまで何ができるのか、今まだわかりませんが必ず笑顔あふれる街にしていきたいと思いました。


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